なかなか更新が出来ず申し訳ありません!
トップの画像は旧作ばかりですが、フランスに送った画像の一部です。
(2006年 10月5日)

アイランド型のシンク&レンジの試作

ケーキスタンド、SPセット、口金、ヤカン
真鍮、ガラス、アクリル、黒檀で旋盤&ガチンコ作業で製作

リアルに作るためには、結局は手作業の部分が不可欠
機械さえあれば〜と思ったら大間違いだった
あ、ガスの光源を点灯するの忘れてた(^^;

まこりんのことだから、一応こうしてみないと気が済まない(^^;
フルスクラッチした注ぎ口は穴が通じているが、径が細いため水は出ず残念
くやしくて、三日三晩泣いた(ウソ)

フタの形状が少しずつ違うのは、型取りした物を本チャンで使う予定のため
バリエーションを出したかったから・・・が、やっぱりこのままで行こう

3点セットのうちのティーポットのみ完成、クシャミすると何か出てきそう?!
とにかく注ぎ口と把手の加工がしんどい・・・硬くて硬くて(T T)
はぁ〜・・・ミルクピッチャーの把手は削り出してあるが、
シュガーポットは同じ形状のモノが二ついるじゃないか・・・しくしく
旋盤加工中に厚さを計る器具を注文したのだが、まだ来ないために
仕方なくヤカン同様、中グリをカンでやったら・・・
注ぎ口用の穴を開けた時、厚さが0.5ミリ位しかなかった・・・あぶない(^^;

エッジが研磨済みでそのままミニチュアを乗せる台にしてもいいような
ナイスな円形ガラス(厚さも1ミリと厚すぎず、薄すぎず)が手に入ったので
何かできないか?とトライしたケーキスタンドに、
以前作ったドームを被せてみたら、理想に近い雰囲気になった

ただのシュークリームもこの通り(^^;
瓶カットのアイデア使用をお許し下さった、戸塚恵子様には改めて御礼申し上げます

以前、真鍮製の台座やエッジと組み合わせてあった透明ボウルの
アクリル部分のみ型取り量産してピンクにしてみた
これも結局は手作業でのカットが・・・

やはり、前に透明アクリルなどで作ったモノを型取り量産して着色カット
カットは、アタリ付けさえうまく行けばクリアできる・・・筈

アクリル棒から削り出したトレイに手によるエングレービング
ガラスへのグラスリッツェンよりも深く削れて、ニュアンスが出るため繊細に仕上がる
図案はDOVERのピクトリアル・アーカイブシリーズのフリー素材を使わせて頂いた


まだ未完成のガチンコカットボウル
一番最初に旋盤で作った透明アクリル製のボウルは、
厚みが有り過ぎて使えないために処分される運命だった
が、どうせ捨てるならとカットの練習台にしてみたら
その厚さゆえ、安心してガンガンカットができるじゃないか(^^;
最終的に内側を仕上げ研磨すれば薄くもできる
ミニチュアショーで本物のクリスタルガラスのカット物を見た事があるが、
強度的にどうしてもそうなってしまうらしく、
かなり厚みがあったので買う気が起きなかったのだ
一応、底部分はレモンスライスのイメージ〜などとやっていたのだが
サイドの柄がどう見ても日本的でまるでソーメン鉢(^^;
今後カットを増やしながら、どう修正して行くのか・・・
何より、仕上げの研磨を考えると頭が痛い(T T)
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